昨年の選考情報

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人気の高い企業はどのような選考をしていたのでしょうか。そして、内定者の雰囲気はどんな感じなのでしょうか。

ここでは08卒採用における人気企業の選考情報・冬インターン情報を内定者が本音満載で語ります。

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選考情報・冬インターン情報(10卒)はこちら
選考情報・冬インターン情報(09卒)はこちら

◆コンサルティングファーム・シンクタンク

マッキンゼーアンドカンパニーボストンコンサルティンググループベインアンドカンパニー
アクセンチュアATカーニーブーズアレンアンドハミルトンアーサーDリトルローランドベルガー
モニターグループドリームインキュベータコーポレイトディレクション野村総合研究所


◆金融

ゴールドマンサックス証券(投資銀行部門マーケット部門
モルガンスタンレー証券(投資銀行部門マーケット部門
メリルリンチ証券(投資銀行部門マーケット部門
UBS証券(投資銀行部門マーケット部門
リーマンブラザーズ証券(投資銀行部門マーケット部門
ドイツ証券(投資銀行部門マーケット部門
クレディスイス証券(投資銀行部門マーケット部門
日興シティグループ証券(投資銀行部門マーケット部門
JPモルガン証券(投資銀行部門マーケット部門ミドル・バックオフィス部門
野村證券(投資銀行部門マーケット部門
大和証券SMBC
三菱東京UFJ銀行三井住友銀行


◆メーカー

P&G(マーケティングファイナンス)、花王
サントリーキリンビール
日本ヒューレッドパッカードNECNTTデータマイクロソフト
任天堂
資生堂
第一三共武田薬品工業
三菱化学三井化学
商船三井
昭和シェル石油


◆テレビ局

フジテレビ日本テレビTBSテレビ朝日テレビ東京


◆総合商社

三菱商事三井物産住友商事伊藤忠商事丸紅


◆広告代理店

電通博報堂


◆出版・印刷

リクルート
ベネッセコーポレーション
大日本印刷凸版印刷
共同通信社講談社


◆その他

JR東海オリエンタルランド三井不動産東京電力




マッキンゼー・アンド・カンパニー【コンサル】

【本採用・基本情報】
説明会情報 九月半ばくらいから、一~二ヶ月に一回程度。 第一回目はコンサル業界を含めた一般的な業界研究のセミナーだった。二回目以降は、マッキンゼーのビジネスに関する説明、選考日程の告知など。回によっては若手の社員が出席し、質問会のような時間を設けている場合もある。
選考時期 基本的には、ジョブ採用。全四回のジョブがあり、一回目は十一月、二回目は十二月、三回目は一月、四回目は二月くらい。それぞれのジョブの一ヶ月前くらいから選考プロセスが始まる。
選考内容 ①ES
②一次筆記試験
③二次筆記試験&個人面接
④個人面接×数回
⑤ジョブ

エントリーシート内容
なぜコンサルタントになりたいか
なぜマッキンゼーか
入社五年後、どのようになっていたいか、何をしたいか
入社十年後、どのようになっていたいか、何をしたいか
(各百字程度)

一次筆記試験内容
全て英語。大問二つで約三時間半の長丁場。 各大問は幾つかの長文とグラフ、表から成るストーリーになっており、コンサルタントがある会社の経営を改善していくプロセスを追う形になっている。 表から会社の売り上げや成長率、市場でのシェアなどを求める計算問題や、それらの数値を元に、問題点はどこなのか、どういった行動を取ればよいのかなどを聞く問題もある。 全て選択式で、マークシートでの回答。

二次筆記&個人面接内容
二次筆記は、90分での課題作文。「数ある採用方法の中で、日本の大企業はなぜ新卒採用に重点を置くのか?考えられる理由をすべて挙げ、その中で最も大きい理由と考えられるものを選びなぜそう思うか説明せよ。」と言った課題。 事前にアナウンス無しに、抜き打ち的な個人面接が作文の前後に入る。これは軽く10分程度で、志望動機の確認など。ケースなどはやらない。

個人面接×数回
軽く自己紹介、志望動機を言った後、ケースが始まる。 大体ケースをやっている時間は20~30分くらい。 その後、質問タイム。 回数は人によって違うが、少なければいいというものではない。

ジョブ内容
下記参照。

選考ルート(リクルーター、一本釣り、裏ルート) ホームページからのエントリーのみ
内定者数 約20人
初任給 学部生550万円、院生570万円。福利厚生なし、ボーナスなし。
【本採用・内定者情報】
OB訪問の有無 特にしていない。ジョブに行くことが決まると、ジョブ前に何人かの社員さんと面談を組んでもらえる。
インターン参加の有無 夏インターンは無い。冬・早春のジョブは選考の最終プロセスなので必須。
面接の雰囲気 和やかな人もいれば、面白い人、ひたすらしゃべり続ける人、少し固い雰囲気の人など色々だが、圧迫は聞いたことが無い。
内定~入社まで 懇親会・研修などで月一回はオフィスに行くことになるはず。
具体的には、
・100時間の英会話教室
・エクセルなどのIT研修
・半年かけてプロジェクトの模擬体験をするプレワーク
・サマーパーティーやイヤーエンドパーティーなど、会社行事への参加
など。
会社、社員の雰囲気

社員は、穏やかで丸い感じの人が多い。

会社は、規模の大きく有名なファームだけに、大企業からの案件が多いと思われる。ただ、本当のところは内定者にも教えてもらえない。非常に機密事項に関して敏感な会社と言える。家族や恋人にも仕事内容は一切秘密だとか。

公開されている案件では、知的障害者のためのオリンピック普及活動などがある。 プロボノと呼ばれる公共的な案件も含め、幅広いプロジェクトに関わっていると思われる。

エントリーに当たって、特別に準備したこと ケース問題の解放を、何人かで集まって練習したりした。あと、日常生活の中でケース問題を考えるようにした。
ESで工夫したこと 文字数が少ないので、できるだけシンプルに、筋道が通るように心がけた。
面接で工夫したこと リラックスすること。何を言われても落ち着いていること。適当なことを言う前に、考える時間を取ること。ケース問題は、面接官の誘導を上手く引き出し、それに乗ること。
就活生へのメッセージ

コンサルタントとして必要な要素として、頭の切れ、回転と言うものよりむしろ、信頼できる人間かどうかを見られていると思う。 どんなにケースが上手く行っても、一回目の面接と二回目の面接で相手の面接官によって言うことを変えていたりすれば落とされるらしい。 できるだけ自分の言うことに一貫性を持たせるように心がけた方が良い。

ケース問題は解き方そのものも大事だが、問題を解く中で自分の考えを整理してわかりやすく面接官に伝えられるか、 面接官の質問を正しく把握し的確に答えられるか、と言ったコミュニケーションの能力もかなり見られている。

筆記試験は全て英語。マッキンゼーのHPに英語のケース練習問題へのリンクが張ってあり、その問題がかなり筆記の内容と近い。一度はやってみておくといいと思う。

【冬インターン・基本情報】
実施期間 一週間
インターン内容 3人1チームとなり、ある企業の事業戦略を考える。最終日にプレゼン。
報酬・交通費 交通費は出る。タクシーチケットも含めて。報酬は10万円。
食事 毎昼毎晩、豪華な弁当とディナーが用意されている。食事のたびに色々な社員さんとの交流がセッティングされている。
受け入れ人数 トータルで40人くらい。
応募資格 基本的には新卒予定者。
選考内容 前述のES~個人面接。
応募締め切り それぞれの回の一ヵ月半前程度。
【冬インターン・参加者情報】
参加者レベルは? 選考の最終段階なので、みな頭が強い。しかも、穏やかで気のいい人しかいない。
社内の雰囲気は? 社員さんのほうから積極的に絡んできてくれる。外資らしく、上下関係があまり無くフラットかつフレンドリーな感じ。
友達はできる? インターン参加者同士はかなり仲良くなる。
内定は出る? (何人に1人くらい出るか) 回によっても異なるが、平均すると半分くらいは内定がもらえる。
社員と交流は? かなり懇親会や食事会が多く、交流には事欠かない。
就活に役立った? もちろんです。

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