社会人の仕事日誌

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「外資の成果主義って辛くないの?」
「外銀って激務ってほんとう?」

ここでは、人気企業に勤める12人の社会人が、ありのままの毎日をみなさんにお届けします。

彼らのリアルに迫ってみよう。

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1. 雷太、男性
2. 外資金融、ファンドマネージャー
(ゴールドマン・サックスorドイツ銀行or日興シティグループ所属)

3. 2005年入社
4. 国内大法学部卒
5. 寝ること&ネットワーキング(合コン!?)
6. 優雅に午後に起床し、夕方からは飲み会や合コンに赴きます。
7. I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it. by Voltaire(1694-1778)
(「あなたの意見には反対だ。だが、あなたがそれを言う権利は死を賭してでも守ろうと思う。」 )
※1:ペンネーム/2:所属・職種/3:入社年次/4:最終学歴/5:趣味/6:休日の過ごし方/7:座右の銘

内容は、皆が気になる日々の仕事生活をメインに、仕事での失敗談、人生観・仕事観、就活を振り返ってです。

「雷太」さんによる「外資金融★業界のぞき小屋」

~仕事での失敗談~

第二話:市場関係者必須のアノ必殺兵器。(前回までのお話)
雷太は入社数年目の若手外資系投資銀行で働いている。そんな雷太をある朝、悲劇が襲った。

雷太とある夏の朝の悪夢
雷太は実は、市場関係者である。・・・なので非常に朝が早い。職場には、大体7時には揃っている感じで、上司の一部など、6時から来ていたりする。
雷太も、7時には会社に行くようにはしているが、前日に夜遅くまで飲んでしまったり、残業で2時くらいになってしまうと、翌朝がとてもツラい。

そんな夏のある日、前日に2時近くまで残業した翌朝に、それは起こった。なにか携帯が鳴っている。ウルサいなぁと思いながら、取ると、なぜか先輩が電話してる。「雷太くん、起きてる?」と。寝ぼけマナコで時計を見ると、9時。

この瞬間、時間(トキ)が止まった・・・。(ジョジョで例えるならば、ザ・ワールド。)

社会人になって一人暮らしを始めたばかりの頃には、誰しもが一度は経験するという「朝寝坊」。それが遂に自分の身に訪れたのだ!!
オフィスに駆けつけると、空気がよそよそしい。なにか周囲が辺に気を使っている。空気がピリピリしている。自分の周囲が地雷原のよう!!(泣
そしてその後、上司に別室(ガラス張り)に召還され、社員の好奇の目にさらされながら、小一時間ほど詰められて、泣かされて反省させられた。この日、社会人になって初めて泣いた。
・・・それくらい、マーケットに携わるものにとって、朝は大事なのだ。
芸能人は歯が命、市場関係者は「朝」が命。

雷太の必殺兵器
さてこんなに朝早く毎日起きられるか!?と心配なあなたに、雷太が社会人一年生で、初めて遅刻してしまった後に購入した秘密兵器をご紹介しよう。前日に三時間睡眠で寝不足が一週間続いても、これがあれば大丈夫。
その名は、「おこし太郎」
ちなみに(市場関係者に)人気商品のようで、現在、品切れの模様。
お値段は10万円。超高級目覚ましである。しかし、あの時の雷太には、次に寝坊したら首だぞ、と脅される中、これを買うしか生き残る道はなかったのだ。おかげで、あれ以降、遅刻はしていない。

そんな雷太の、朝の一日を以下に追ってみよう。

始発で日経を読んでいるサラリーマン、たぶんそれは市場関係者。
朝5時半に起床。
テレビ東京のMorning Satelite(通称:モーサテ)を見つつ、朝の支度。男の子なので、朝の支度は15分で終わるが、モーサテや日経、インターネットなどで、前日までの国内・海外市場の情報を頭に入れる。みのもんた嫌いの雷太は、みのさんが出る時間には家を出るように心掛けている。
(激しく続く。)

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