新築マンションの一斉入居の引っ越しはとっても大変です

新築の分譲マンションを購入した人は、1日も早く新居に引っ越しをしたくてウズウズしているに違いありません。

そのため、入居が解禁となった直後の引っ越しは修羅場となります。

一般の引っ越しであれば、他の引越し業者とかち合うことはめったにありませんが、新築マンションの一斉入居となれば、マンション周辺の道路は引越し業者のトラックが列をなすことになります

何十世帯もの家族が一斉に引っ越しをすることになるのですから、当然のことです。

もちろん、各引越し業者の好きなように作業をさせていたら収拾がつかなくなりますので、マンションの管理会社がしっかりとルールを決めて、それに従って作業を進めることになります。

事前に決められたルールを守らないと、引っ越し作業を中止させられてしまうこともあります。

待機時間が長く、荷物を運び入れるためのルールも厳しいために、引っ越し業者としてはマンションの一斉入居の仕事はあまりやりたくないというのが本音のようです。

そのため、通常の引っ越しにくらべて、料金的にはかなり割高になってしまうこともあるようです。

管理会社の方で、引っ越し業者を指定してくることもありますが、必ずしもその業者を使わなければならないということではありません。

確かに、管理会社の指定する業者であれば、一斉入居のルールをよく知っていますから、当日にトラブルになる可能性は低いといえます。

しかし、管理会社が斡旋する業者ということになれば、当然のことながら管理会社に中間マージンが入っている可能性が高いので、引っ越しの料金はどうしても高めになってしまいます。

しかも、1社だけの特命見積もりとなりますので、金額も業者の言い値になってしまいます。

引越し見積もりは、複数の業者を競わせることで金額が半分になることも少なくありませんから、1社だけにしか見積もりを取らないというのは避けたいところです。

ただし、自分で探した安い引越し業者を使うにしても、しっかりと一斉入居のルールは守ってもらわなければなりませんから、そういった引っ越しに慣れている、ある程度大手の引越し業者に絞って見積もりを取得するようにした方がいいかも知れません。

いずれにしましても、マンションの一斉入居の引っ越しというのは、一般の引っ越しとはまったく別物であると考えて、業者選びもより慎重に行いたいものです。

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