引越しが終わったあとの作業を楽にするためのコツ

引っ越しがうまく行くかどうかは、事前の段取りで8割決まってしまうといってもいいでしょう。

事前の段取りが悪いと当日の作業がスムーズに行かないばかりか、引っ越しを終えたあとの荷物の整理でも苦労をすることになります。

特に、事前の段取りで重要になってくるのが、ダンボールへの箱詰めと識別です。

しっかりとダンボールを部屋ごとに分けて箱詰めして、引越し業者が運ぶ先を間違えないように指示をしなければなりません。

何も指示がないと、引越し業者は一番運びやすい部屋にダンボールをまとめておろしてしまいます。

そうなると、業者が帰ってしまったあとに、荷物の仕分けをすべて自分でやらなければならなくなってしまいます。

特に、2階に運ぶべきダンボールを1階にすべておろされてしまったら、それを運び上げるだけでも大変な作業になってしまいます。

そういったことにならないためには、しっかりと部屋ごとに分けてダンボールの箱詰めをして、そのダンボールの中身や、どの部屋におくべきかをマジックなどでマーキングをしておくことが大切です。

そうすることで、引越し業者はきっちりと部屋ごとにダンボールを分けて運んでくれますので、引っ越しが終わったあとの荷物の整理が格段に楽になります。

ただし、1つだけ注意することがあります。

それは、ダンボールの中に何が入っているかを直接書かないということです。

引越し業者にダンボールの中身が分かってしまうと、それが貴重品や高価な品物だったりした場合に、盗難にあう可能性があるからです。

そのため、事前にダンボールの中身に関するリストを作っておいて、そのリストごとに適当な記号をつけるようにしておきます。

そして、ダンボールにはその記号だけを書くようにすればいいわけです。

記号を見ただけでは、引越し業者は箱の中身がなんであるかを知ることができません。

自分がダンボールの荷解きをして品物を出すときには、リストと照らし合わせることで中身がわかりますから、作業をスムーズに進めることができるわけです。

このように、事前に箱詰めなどの段取りをしっかりとしておくことで、引っ越しをスムーズに終えることができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です